尾道市議会 2021-03-12 03月12日-04号
また、そのスケジュールについてでございますが、尾道市総合計画審議会の委員につきましては、委嘱をさせていただいた後、令和3年6月頃に第1回審議会を開催する予定としております。
また、そのスケジュールについてでございますが、尾道市総合計画審議会の委員につきましては、委嘱をさせていただいた後、令和3年6月頃に第1回審議会を開催する予定としております。
3のこれまでの検討状況ですが、外部委員で構成する廿日市市総合計画審議会をはじめ、市内5地域におけるまちづくり座談会の開催、また、幹部で構成する策定本部会議を設置し、全庁的な体制の下、協議を重ねてきております。 4番の後期基本計画策定の考え方でございます。今後5年間の本市のまちづくりの取組をまとめていくに当たっての考え方でございます。1点目は、施策評価を前提とした体系の整理でございます。
このような時期を迎えた中で、呉市総合計画審議会などにおいて、様々な分野の専門家の方々や議会・市民の皆様から、私たちは一人一人が危機感を持ちながら、主役となって変化する社会や課題に正面から向き合い、柔軟に対応しながら、未来のあるべき呉市をしっかりと描き、その実現に取り組んでいくことが望まれるとの御意見をいただいたところでございます。
このような時期を迎えた中で、呉市総合計画審議会などにおいて、様々な分野の専門家の方々や議会・市民の皆様から、私たちは一人一人が危機感を持ちながら、主役となって変化する社会や課題に正面から向き合い、柔軟に対応しながら、未来のあるべき呉市をしっかりと描き、その実現に取り組んでいくことが望まれるとの御意見をいただいたところでございます。
また、本市では、総合計画審議会の女性委員の割合が半数を占め、市職員の管理職に占める女性職員の割合も高いなど、女性登用を積極的に進めてきており、今後は、これらをさらに推し進め、取得率の低い男性の育児休業の取得促進や、自治体や企業、従業員や職員が仕事と私生活を両立して子育てできる環境にすると公式に宣言します「イクボス宣言」の促進などにも取り組む必要があると考えております。
こうした将来像や長期ビジョンを含む基本構想につきましては、内部での協議及び長期総合計画審議会からの答申に基づき、基本計画とあわせ、長期総合計画として市議会での議決を経て、策定をいたしたものでございます。今後も市民の皆さんと本市の将来像を共有しながら、長期総合計画に沿ったまちづくりに取り組んでまいります。 ○宇江田豊彦議長 赤木忠徳議員。
以後,これまでのおおむね1年の間に4回の委員会を開催し,広島市総合計画審議会での審議等を踏まえた基本構想及び基本計画のたたき台,そして基本構想及び基本計画の素案の作成がなされる都度,理事者から報告を受け,これに対し,議会として意見等を表明するなど,精力的に調査・研究をしてまいりました。 その詳細につきましては,お手元に配付しております本委員会の調査報告書のとおりでございます。
第6次廿日市市総合計画後期基本計画につきましては、令和3年度からのスタートに向け今年4月9日に第1回総合計画審議会を開催し、そこでは施策体系、今年度の策定スケジュール案、こういったところをお示ししたところでございます。
このたびの基本構想・基本計画は,本市を取り巻く様々な環境の変化を踏まえ,持続可能なまちづくりを進め,本市の都市像である国際平和文化都市を実現するための基本方針を定めるものとして,総合計画審議会での議論を重ねるとともに,議会の御意見も伺いながら検討を進めてまいりました。
また、第6次廿日市市総合計画後期基本計画は、今年の4月9日に開催しました第1回総合計画審議会で新型コロナウイルス感染拡大に伴う社会状況の変化を見据えた計画策定の必要性の意見をいただいております。市としましても、長期化が予想される新型コロナウイルス感染症対応や終息後の社会経済状況を踏まえたまちづくりの考え方や取組などについて、幅広く議論してまいりたいと思います。
なお、次期総合計画の策定過程におきましては、その節目節目において、議会はもちろんですが、総合計画審議会やパブリックコメントなどで意見をいただきながら、令和3年3月の策定に向けて作業を進めさせていただきたいと考えております。 さて、次期長期総合計画の策定に際して何が大事かを考えた場合に、やはり一番大事なことは、災害からの復旧・復興であり、安全・安心なまちを目指していくことであると考えています。
なお、次期総合計画の策定過程におきましては、その節目節目において、議会はもちろんですが、総合計画審議会やパブリックコメントなどで意見をいただきながら、令和3年3月の策定に向けて作業を進めさせていただきたいと考えております。 さて、次期長期総合計画の策定に際して何が大事かを考えた場合に、やはり一番大事なことは、災害からの復旧・復興であり、安全・安心なまちを目指していくことであると考えています。
また、策定スケジュールではことし1月に総合計画審議会を設置し、市長からの諮問を受けた後、本年秋ごろを目途に素案を作成し、審議会から答申があった後、議会へ議案として提出予定のことであります。 審議会については、委員数を15名から25名に拡充され、多くの女性の方や大学生、外国人を委員に登用するなどの幅広い分野の方々から御意見をいただくようになったとのことであります。大変期待するところであります。
また、計画策定に当たっては、内部会議、在住及び出身職員8人程度の地域別計画ワーキング、21人からなる若手職員ワーキングのいわゆる庁内ワーキングや、昨年8月から本年3月まで、市内10会場での市民との意見交換会並びに総合計画審議会などの開催が基本になっていると思いますが、そして平成29年実施の市民満足度調査などを加え、現状と課題分析がなされていると思います。
今後、東広島市総合計画審議会で、さまざまな議論をいただくことになりますが、市民に伝えたいまちづくり、市長の熱い思いを込め、御所見をお伺いいたします。 次に、広島空港周辺の活性化、周辺整備についてをお伺いいたします。 県有地の活用、クリーンヒル大仙、次郎丸、元兼パートⅡの開発要望について質問をいたします。
これまで総合計画審議会、それから都市計画マスタープラン検討会議などは公開されてきただけに余計に今回いろいろと誤解を生むものとなっているのではないかと思うんです。
これまで総合計画審議会、それから都市計画マスタープラン検討会議などは公開されてきただけに余計に今回いろいろと誤解を生むものとなっているのではないかと思うんです。
◎企画部長(近藤昭博) 第4次呉市長期総合計画は、呉市総合計画審議会の答申を経まして平成22年12月に基本構想の議決をいただき、平成23年度から平成27年度までを前期の基本計画、平成28年度から平成32年度までを後期の基本計画として策定したもので、呉市がまちづくりを進める上で最上位の計画でございます。
◎企画部長(近藤昭博) 第4次呉市長期総合計画は、呉市総合計画審議会の答申を経まして平成22年12月に基本構想の議決をいただき、平成23年度から平成27年度までを前期の基本計画、平成28年度から平成32年度までを後期の基本計画として策定したもので、呉市がまちづくりを進める上で最上位の計画でございます。
しかも、総合計画審議会の報酬でさえ58万円ですから、これは複数の分科会設置を視野に入れたものと推察されます。四つのキーワードで検討するといっても、余りにも広範囲で議論が絞り切れません。このような諮問機関はナンセンスです。